前川建設株式会社は、建設のプロとして、建築・土木・改修・リフォーム・不動産・土地活用・環境・太陽光等に携わり、創業百年を超えました。これからも、地域密着の総合建設業として、加古川、東播磨、兵庫県、近畿において、お客様に歓ばれ、社会貢献できますよう、さらに研鑽を積んで参ります。前川建設株式会社は、建設のプロとして、建築・土木・改修・リフォーム・不動産・土地活用・環境・太陽光等に携わり、創業百年を超えました。これからも、地域密着の総合建設業として、加古川、東播磨、兵庫県、近畿において、お客様に歓ばれ、社会貢献できますよう、さらに研鑽を積んで参ります。

剛性を増し強度UP+スピード施工が可能。
作業員が中間部に入る必要がなく安全面の確保が実現。

SWライナー工法

SWライナー工法とは、マンホール部より既設の下水道管きょ内へ帯状の塩化ビニル製部材(ストリップ)をスパイラル状にかん合しながら送り込み、その内側に新しい管を形成することで掘削せず管きょを更生する工法です。

SWライナー工法SWライナー工法

SWライナー工法の特徴

01

道路を掘り起こさずに施工可能

地中に埋まっている老朽化してしまった下水道管を、周りの道路を掘り起こすことなく、直すことが出来ます。

02

通水したままで施工可能

下水道は生活を支える大事なインフラの1つです。工事をするためにいったん止めてしまうと、周りの住民の方に迷惑がかかる可能性があります。

03

パワフルな施工機械で長距離施工が可能

強力な製管機と頑丈な材料で、長距離の製管が可能です。

04

ストリップを接続出来るので
工事の中断が可能

天候の悪化や上流での急な大雨による増水が発生するような場合、ストリップを切断して工事を安全に中断することが出来ます。ストリップは専用の継ぎ具で接続すれば、施工を再開できます。

05

管内作業を極力減らして
作業の安全性を向上

製管機はマンホール内に設置して製管を行い、充填は支保工を組まずに施工可能なので、作業員は極力管きょ内に立ち入らずに施工を進められます。

06

SWライナーで更生することで流量増加

ストリップは粗度係数が塩ビ管と同等なので、SWライナーで更生することで流量の増加が見込めます。

適用範囲

管種 管径 施工延長 通水時条件
鉄筋コンクリート管 呼び径Φ800㎜~Φ1,500㎜ 60 ~135 m (管径による) 下水が通水した状態で製管・充填が可能です。
水位は管径に対して30%以下、流速は1.0m/s以下。

施工手順

1.製管機の組立て

製管機を吊った状態で、製管ケージを組み立てます。製管機と油圧ユニットを接続し、接着剤供給容器を接着剤自動供給機へ繋ぎます。

手順手順

2.仮製管作製工

ストリップの先端を曲げやすいように加工し、製管機に差し込みます。製管ケージにストリップを供給し、仮製管を作製します。仮製管を作製したら、先端をテープで養生します。

手順手順

3.製管工

コントローラーでストリップの送り出し速度を調整しながら、製管を行います。
青色矢印:ストリップの流れ/橙色矢印:接着剤の流れ/赤色丸:かん合箇所

手順手順

4.供用水の貯留

スパイラル管の両端部で、充てん材の注入管を設置し、既設管との隙間をふさぎます。そして、スパイラル管の下流側にプラグ若しくは堰を設置し、供用水をスパイラル管内に溜めます。

手順手順

5.充てん工

充てん材を段階的に注入し、既設管とスパイラル管の間を充てんします。

手順手順

6.完成

充てんが完了した後、管口の注入管を切除し、管口を仕上げます。

手順手順

工法概要

工法概要工法概要

ストリップは吟味された嵌合形状によって端部同士がしっかりと組み合う構造です。しかも、この嵌合部に接着剤を塗布しながら、スパイラル状に製管するので、ストリップ同士が接着され、水密性の高い一体的な更生管が形成されます。
接着剤が強度を発現するまでの間、短期的なズレ防止に、ホットメルトを使用しています。ホットメルトは、嵌合時の圧力で圧し潰されて、圧着します。

施工イメージ

水道工事特殊工法に関するお問い合わせ

前川建設株式会社 営業部 TEL:079-421-3281|FAX:079-421-3319

前川建設株式会社 営業部
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